GRIND (グラインド)

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JOHNBULL
for GRIND VOL.97

洋服の価値を高める
ブランドショップ

FASHION INTERVIEW latest topic MAGAZINE STORE 2019.10.28

ブランドオリジナルとインポートセレクトを揃え、ブランドショップとして提案をしているジョンブル。
ブランド独自の良さと、その価値を高めてくれるインポートのセレクトの先には、
新しい提案があり面白さを訪れる人々に与えてくれる。

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Johnbullのオーバーオール¥25300、QASIMIのコート¥154000、nutermのシャツ¥26400、WHOWHATのシャツ¥33000、NICHOLAS DALEYのベレー¥31900、 CLEAR WEATHERのスニーカー¥13200/以上すべてジョンブルカスタマーセンター TEL_050-3000-1038
Photo_TOMOAKI SHIMOYAMA
Styling_SHUHEI YOSHIDA
Hair_KAZUHIRO NAKA (KiKi inc.)

 

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バックボーンをベースに
面白さと新しさを提案していく

もともとは世で言う“岡山デニム”ブランドとして発足したジョンブル。デニムを軸にワークやミリタリーなどの要素を織り交ぜながら、オリジナルのアパレルを展開するかたわら、直営店でもあるブランドショップではインポートのセレクトも取り扱いがあり、何かのメッセージを訪れる人に提供しようする姿勢を感じることができる。しかしジョンブルといえばデニムといったイメージを持っている人も多いのは事実ではないだろうか。そのようなイメージに対してクリアにすべく、原宿店店長を経てバイヤーとして活動をされている高橋友樹さんに話を聞いた。「僕が入社する前に古着屋とかでジョンブルのデニムとかを見たことが何度かあって、デニムブランドという認識はありましたね。そもそもアメカジブームの時に、ジョンブルのイメージは確立されたと僕の中では思っていて。デニムやワーク、ミリタリーなどの要素が打ち出されていて、世のジョンブルのイメージだと思っています。それ自体は間違っていないしジョンブルの強みです。でも例えば直営店のジョンブル プライベート ラボとかだとインポートのセレクトがあったり、新しい価値観をお客様に提供することが、ジョンブル自体のコンセプトなんです」。オリジナルにセレクトを加えることで、幅を持たせた新しさを提供できると話してくれた高橋さん。もちろんその姿勢の裏にはバックボーンへのリスペクトが存在する。「デニムもワークウエアもミリタリーウエアも、男性って確実に通る道だと思うんです。それらのバックボーンを大切にしながら、いかに新しい提案が出来るのかという試みが、僕にとってのジョンブルの良さであり面白さなのかなと思いますね」。

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天高や照明による空間演出により、どこか豪勢な空気を店内にまとわせ、落ち着きを訪れる人に与える。
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ジョンブルの代名詞でもあるデニムに加えパンツ類の需要が多いと話す高橋さんのいう通り、壁一面にさまざまなパンツのアイテムが陳列されている。

INFORMATION

Johnbull Private labo Harajuku
住所:東京都渋谷区神宮前6-10-11原宿JBビル1F
営業時間:11:30~20:00
電話番号:03-3797-3287