GRIND (グラインド)

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WACKO MARIA in BALI
@POTATO HEAD

<ワコマリア>が
アジアの楽園バリで開催した
一夜限りのパーティーをレポ!

EVENT FASHION MUSIC 2018.04.18

バリ最大級のリゾートクラブ「ポテトヘッド」と、お馴染み<ワコマリア>による
コラボイベントが、去る1月に開催された。日本では決して見ることのできない
開放的でパラダイス感満載なイベントを、ポテトヘッドの魅力とともにお届けしたい。

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DJイベントと平行してポップアップストアをオープン。数量限定でコラボシャツを発売。

 

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海外では初となる森敦彦氏率いるKILLER-TUNES-BROADCASTがプレイ。拘りのレコードとマイクで会場を湧かせた。

 

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希少価値の高い<ワコマリア>のアーカイヴと18S/S最新コレクションの展示も会場内で行っていた。

 

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現地人のみならず、世界中のヒップな人達がイベントに駆けつけ会場を盛り上げた。

 

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森敦彦。<ワコマリア>のデザイナー。音楽を常に根底に置きカルチャーに根ざしたスタイルを提案している。サウンドクルー「KILLER-TUNES-BROADCAST」を主宰。

 

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ダニエル・ミッチェル。ロンドンのセレクトショップやコンセプトストアで、アートディレクター、バイヤーなどを経験後、2013年に「ポテトヘッド」のクリエイティブディレクターに就任。現在はバリで生活を送る。

 

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「ポテトヘッド」に併設するセレクトショップでは、<ワコマリア>をはじめ、<コム・デ・ギャルソン>、<ピガール>、<ゴーシャ・ラブチンスキー>など、蒼々たるブランドが取り扱われている。

 

 

10年以上続く両者の親交が生んだ
スペシャルな一夜

 リゾート地でありながら、日本のどこにも存在しないスケール感で、カルチャーを堪能できる空間。そこに「ポテトヘッド」の最大の魅力がある。今回のコラボが生まれたきっかけは、ポテトヘッドのクリエイティブディレクターであるダニエル氏が10年以上前から<ワコマリア>と親交があった事や、DJハーヴィーと互いに親交がある事。「ポテトヘッド」のハンドメイドに拘る空間作りと、ワコマリアのハンドメイドでアナログなクリエイティブとの接点を感じ、ダニエル氏の方から<ワコマリア>にイベントを持ちかけたとの事だ。そんなダニエルに「ポテトヘッド」について聞くと「ここは、デザインとカルチャーの融合を最高のかたちで目指したビーチクラブです。バリはハンドメイドの島でもあるので、地元の芸術家や職人の方々のコミュニティを出来るだけサポートする事も大切に考えています。それとファッション、アート、ミュージックで人々の交差点となり、色んな事を発信しながら人と人を繋げていきたいと思っています」。と語っていた。ライブだけではなく、同時にファッションショーやエキシビション、ポップアップストアも展開する。神々の島と言われるバリ島で、アートを包み込むような空間のビーチを目 指し、地元の文化を残しながら洗練された空間を作っていく事が「ポテトヘッド」の目指すところだ。今回のイベントを終えて<ワコマリア>の森氏は、「DJハーヴィーやスヌープ・ドッグなどもここでイベントをやっていたり、音楽を大切にしている「ポテトヘッド」に凄く共感をもてます。ダニエルさんをはじめ、クリエイティブな人たちが携わっているところも魅力的です。あと何より海が見えて、音楽があって、美味しいご飯があり、この景色がある。最高でしょ(笑)」と語っていた。近年<ワコマリア>は海外での取り組みが活発。海外も視野に入れて今後はイベントを行う予定だそうだ。<ワコマリア>のグローバルでの活躍により一層期待していきたい。

 

 

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about POTATO HEAD

スヌープ・ドッグ、ファットボーイ・スリムらも
LIVEしたビーチクラブ

アジアの中でも有数のリゾート地として知られるバリの南端に、「ポテトヘッド」はある。ここはホテルが併設するバリ最大級のリゾートクラブだ。ファッション、音楽、アートがクロスオーバーするカルチャー発信基地として、世界中のクリエイティブな人達が集まる場所。定期的に音楽イベントを行うクラブでは、過去にスヌープ・ドッグ、ファットボーイ・スリム、DJハーヴィー、ジョン・レジェンドなどがこの地に足を運びイベントを行った。外壁は、古くからバリの民家で使われている18世紀ごろの窓枠をインドネシア中から集め制作。オーガニックでハンドメイド。バリの伝統を大切にすることが「ポテトヘッド」のこだわり。ファッションブランドを取り扱うセレクトショップもあり、音楽、ファッション、アートが堪能できる場所となっている。その他にもギャラリー、レストラン、バー、カフェなども併設し、外出せずとも一日中ここで楽しむ事が可能だ。

 

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Photo_TAKAO IWASAWA(The VOICE MANAGEMENT)
Translation_JASMINE OKUBO